5月5日にスト2の全国大会カケルゴ2019が開催され、自分も参加してきました!
今回は2回戦の様子と結果を振り返って行きたいと思います!

なお、その1の記事についてはこちらからどうぞ。

2回戦

2回戦の相手チームは「どうぶつおとし」

機械(ガイル)/カワマタ(リュウ)/カワシム(ダルシム)/ヒデ(チュンリー)/ちょーしゅー(ケン)

というチーム構成ですが、これも非常にバランスの取れているキャラ構成で全員が関東を代表する強豪プレイヤーなのでここが正念場かなという感じです。

やはり相手チームがまず先鋒にダルシムを出してくることはないだろうと思い、残りのキャラに万遍なく戦えるディージェイを出すことにしました。

カズ(ディージェイ)vs 機械(ガイル)

奇しくも1回戦の先鋒戦と同じ組み合わせとなりました。

1ラウンド目。
積極的にカズさんが飛びから近づき、そのままの流れで一気に画面端へ追い詰めてほぼ何もさせないままカズさんが1本目を取ります。

2ラウンド目。
今度はお互い飛び道具の撃ち合いで膠着状態になります。
しかし機械さんの画面押しがうまく機能して徐々に体力差を広げられ、取り戻そうと焦ったカズさんをうまく機械さんが捌いていきます。
なんとかカズさんが画面端へ追い詰めるものの、取られた体力リードを守られる形で機械さんが1本取り返します。

3ラウンド目。
やはりお互い膠着状態になりますが、2ラウンド目と同様に機械さんがうまく対応しながらダメージを取って行きます。
体力を払いつつもカズさんがなんとか画面端へ追い詰めましたが、機械さんが最後しっかりと対応して攻めを捌ききり、機械さんがこの試合を制します。

カズさんもディージェイの強さを出していたとは思いますが、機械さんの冷静な立ち回りで最初についた体力リードを巻き返せなかった感じでしたね。

KKY(ダルシム)vs 機械(ガイル)

確実にガイルをおさえるために早くもダルシムを出すことにしました。
この2人は過去の大会で同じチームで出て優勝連覇したこともある盟友同士。
お互いやり口を知っている状態でどこまでダルシム側が徹底できるかというところです。

1ラウンド目。
ややソニックに対して苦しいドリルを出させられる展開が目立ちましたが、それでもダルシムのキャラの強さを出してまずはKKYさんが1本取ります。

2ラウンド目。
1ラウンド目とほぼ同じ展開ですが、機械さんもうまくダメージを取りながらお互い残り体力わずかの状態に。
最後KKYさんがドリルをミスして高く飛び上がってしまったところを機械さんがしっかりうサマーで落とし、このラウンドは機械さんが取り返します。

3ラウンド目。
やはりダルシムの強さが目立ち徐々に体力差が広がっていきます。
終盤、機械さんが逆転を狙って前飛びがダルシムのズームパンチとドンピシャでかみ合い、あわや3段コンボをもらう場面だったのですが、コンボがつながらなかったことが勝負を決定づけることになり、そのままKKYさんが3本目を取りこの試合を制します。

正直危ない場面も結構ありましたが、それでもダルシムとしての仕事はきっちりやってくれたという感じですねー

KKY(ダルシム)vs ヒデ(チュンリー)

相手チームは2人目にチュンリーを出してきました。
自分たちのチームで砦ともいえるのがこのチュンリー戦で、チュンリーを手早く倒せるかどうかが勝負の分かれ目になると言っても過言ではありません。
この組み合わせは普段守り気味に戦うダルシムが一転して、的確な攻めが問われるやや特殊なカードといったところで、ダルシム側の読みのするどさが問われます。

1ラウンド目。
ヒデさんが百烈キックや遠大Kでうまく対応しながら有利な状況を作ります。
大幅に体力リードを取った状態で守りに入り、KKYさんも強引に攻めを展開しますが、結局このラウンドはヒデさんが優勢のまま1本取ります。

2ラウンド目。
ダルシムの通常技対空が機能しづらい嫌らしい間合いでヒデさんがうまく飛び込んでダルシムに攻めのきっかけを与えません。
しかし一瞬の隙を突いてKKYさんがドリルを3連続で当ててピヨらせることに成功します。
ただ、インフェルノのためのゲージためで3回ブラストを出している間にピヨりが回復されて追加ダメージを奪えません。
結局ヒデさんがうまく気孔拳を引っかけてからの起き攻めで劣勢の状況になり、最後は投げで終了。
ヒデさんがこの試合を制しました。

KKYさんの欲張ろうとした部分が仇となった内容でしたね(汗)

カチュー(バルログ)vs ヒデ(チュンリー)

おそらくバルログ戦をやり慣れていないだろうと読んで、自分たちは3人目にカチューさんを出します。

1ラウンド目。
チュンリーがまとわりつく展開がやや目立ち、ヒデさんが優勢に試合を進めますが、カチューさんがうまくスパコンを通して体力逆転。
しかし、そこからの起き攻めで放ったバルセロナが天昇脚で落とされてしまい、そのまま起き攻めでヒデさんが1本目を取ります。

2ラウンド目。
今度はカチューさんがうまくバルセロナで先手を取る展開で、起き攻めのバルセロナも今度は天昇脚をすかして裏からしっかりカウンターを決めます。
かなり体力リードを取った状態で最後は強気の歩き投げでとどめを刺し、カチューさんが1本取り返します。

3ラウンド目。
お互い膠着状態が続きますが、バルセロナをうまくヒデさんが飛びで返し、不用意に出したローリングに気孔拳が空中ヒットしてダウン、起き攻めでまとわりつく展開に。
しかしカチューさんも投げ返しでなんとか攻めを断ち切ります。
ここでカチューさんが画面端で千烈脚を読んで垂直ジャンプしたのですが、ヒデさんが冷静にこれを天昇脚で迎撃して体力リードを取ります。
最後はカチューさんがスパコンで飛び上がったところをうまくヒデさんがくぐって裏から近中Kで落とし、最後は暴れた爪に対して百烈キックがヒットしてヒデさんがこの試合を制します。

ヒデさんのバルログ戦の経験値をあなどっていましたね。
要所で的確にカウンターを決めていて完全にやられたという感じでした。
しかも自分たちはこれで相手チームのダルシムを倒すための切り札のバルログを失うことになってしまいました(汗)

ハジ(ディージェイ)vs ヒデ(チュンリー)

バイソンはチュンリー相手につらすぎるので、4人目としてディージェイを出します。
自分はチュンリー戦をそこそこ詰めてやってきましたので、自分の練習を信じて試合に臨みました。

1ラウンド目。
お互い飛び道具の撃ち合いで様子見状態。
そこから飛びがかち合って自分が制し、そのまま攻めを継続させて体力リードを取ります。
チュンリーのゲージがたまってからはやや安全に立ち回るように意識し、陣を押されますがそこまで大きなダメージをもらわずに試合が進みます。
ヒデさんがしびれをきらせて放った千烈脚をガードで凌ぐことができ、再びディージェイが強気に弾を撃てる展開に。
しかしヒデさんも気孔拳の回転が異常に早く、すぐにゲージを再度ためます。
ヒデさんが前飛びしたところをエアスラ対空したつもりだったのですが、少し遅くガードされてしまい、そこから不用意に飛んだ前飛びを天昇脚で落とされてしまいます。
結局これが致命傷となり、気孔拳重ねからの起き攻めで体力逆転、タイムオーバーまで逃げられて1本目はヒデさんが取ります。

2ラウンド目。
お互い膠着状態でチュンリーのゲージがたまってしまい、不利な状況になります。
陣も押されてかなりよくない展開になりますが、小エアスラに合わせて出した千烈脚が弾を抜けきれず、ゲージを吐かせることに成功。
最後自分の前飛びをくぐられて後ろから小Pで迎撃された場面ですが、その後の起き攻めでヒデさんが中足埋めをした時点でゲージがたまらないことを冷静に確認し、スパコンを出しても致命傷になるほどの痛い反撃はもらわないと見越してスパコンを出したところ、これがうまくヒットしてこのラウンドは自分が取り返します。
なお、ここの中足埋めからの読み合いは、中足>投げと中足>大足の連続つなぎは両方ともスパコン最速暴れで最低ガードさせられる(スパコンはしゃがみ入力)のに対して、ジャック暴れは中足>投げのみ機能しますが中足>大足の連続つなぎとヒデさんが試合中に見せた中足>下がり大足にはすかってしまって手痛い反撃をもらいます。
我ながらここの読み合いに関しては冷静に動けたなと思う数少ない場面でしたね。

3ラウンド目。
お互い様子見の状態からややヒデさんペースの展開。
しかしヒデさんが勝負を焦ったのか前飛びしたところをジャックでしっかりと対空します。
そこからはふじもんさんが開発したチュンリー戦の新ネタ「J大Kめくり」からのマシンガンコンボで一気に勝負を決め、自分がこの試合を制します。

正直ヒデさんが想像以上に強くなっていることに驚きました!
以前関東で対戦した時はひたすら下がって気孔拳でゲージをためるスタイルで割と戦いやすかったのですが、要所で前に詰めながらプレッシャーを与えるところがよくできていて、少しでも油断したら全然負けてもおかしくない内容だったと思います。

ハジ(ディージェイ)vs カワシム(ダルシム)

相手チームは3人目としてディージェイの天敵であるダルシムを出してきます。
先ほど対ダルシムの切り札とも言えるバルログを失ってしまったので、かなり不利な状況は否めないです。

1ラウンド目。
かなり丁寧にエアスラを撃ちながら攻める機会をうかがいます。
カワシムさんの対空で徐々に削られるものの、一度何かを通せば簡単にひっくり返るのがディージェイの怖いところ。
うまくスライディングを当ててなんとか画面端へ追い詰めることに成功します。
ここで起き攻めでJ小Pから小足マシンガンをやろうとしてカワシムさんも投げ返しで下段を空けていたので読みはバッチリだったのですが、タイミング的に高打点で小足だと投げで割りこまれてしまうと察してしゃがみ小Pを出さざるを得ず、攻め切れずにカワシムさんがまずは1本目を取ります。

2ラウンド目。
カワシムさんの伸ばした手足になかなかペースを握らせてもらえず、確実に体力リードが広がっていきます。
最後ドリルがめりこんで投げで切り返した場面で、インフェルノを読んでバックジャンプをしたわけですが、あれはインフェルノを出していてバックジャンプでかわしたとしても反撃は間に合わないので、最低1回は読み合いを拒否できる状況なんですね。
結局体力を多く払いすぎたために逆転のきっかけをつかめず、カワシムさんがこの試合を制します。

やはりダルシムの壁は厚かったです(汗)
どうせならもう少し伸び伸びと飛びから仕掛けていってもよかったかなという後悔が残る内容となりました。

森(バイソン)vs カワシム(ダルシム)

後がなくなって5人目のバイソンが出てきます。

1ラウンド目。
バイソンのゲージがたまる前にカワシムさんがうまくバイソンに対して押さえつけるような立ち回りを展開し、最後はインフェルノでカワシムさんが1本目を取ります。

2ラウンド目。
今度は森さんがうまくヘッドを当ててダウンを奪い、投げを絡めてリードを取ります。
お互い体力5分の状態でバイソンがゲージを持っている分やや有利という状況。
森さんが待ちモードを展開するのですが、上への意識が足りずにドリルをもらってしまいます。
さらに膠着状態からまたしてもドリルをもらって体力0ドットに。
最後もカワシムさんのドリルのプレッシャーで後ろに下がってしまったところにインフェルノを出されてカワシムさんがこの試合を制します。

カワシムさんの独特なスタイルに翻弄されたという感じでしたね。
森さんは中P>グランド>遠大Pをゲージための一連のセットプレイにしていたのですが、カワシムさんは遠大Pを出したくなる場面で中スラを出して攻めを断ち切る動きを取り入れていました。
森さんが大将でなければまだ伸び伸びとやれていたかもしれませんが、大将のプレッシャーもあったのかクレイジーも出さないまま終わるという非常にもったいない内容となりました。

というわけで、Winners2回戦で残念ながら敗退となり、Losersに望みをかけることとなりました。
次回はLosersの様子をお伝えさせていただきます。

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